『今井信郎ものがたり』遂に、動画公開!&スタッフ紹介

静岡県史制作

2020年11月09日 23:24

はるかです(ง ˙ω˙)ว



今井信郎のものがたり、再び!


2020年9月5日に菊川文化会館アエルで上演した『坂本龍馬を斬った男~今井信郎ものがたり~』が、遂に映像としてYouTubeにアップされます!

もともと、“映像用公演”という名目であり、実際にご来場いただいたかたがたにも会場の背景がグリーンバックという状態でご容赦いただいていたもの。その背景に映像がつくという編集を加えて、11月15日(日)20:00より公開いたします!「トモプロチャンネル」で、検索ください(^^)



11月15日といえば、坂本龍馬の命日。
このお芝居で、龍馬が死ぬ、そして今井が斬る“その時”を追体験してもらえると、役者冥利に尽きます。



そしてここにきて、キャスト&スタッフ紹介のつづき!
公演前日の記事の「次回は、公演を彩るスタッフを紹介いたします!」の発言から2ヶ月経っていますが、忘れていたわけではありませんよ( ˘ω˘ ) この時のためにとってました(笑)


この公演で小道具を担当してくれたのは、松本和義さんと小泉貴弘さん!
本番で使用する刀がいかにも本物らしく見えるよう、一本一本を加工してくれました。
おかげで、立ち回りのシーンで刀を抜いた瞬間から役に一気に入り込めました!

お二人は、2021年2月28日上演の『静岡茶●航海記』では大道具を担当してくれます。
とても頼もしい!


この公演で音響を担当してくれたのは、我らがマサ兄伊東雅貴!(誰もが見惚れる写真を選びました)
芝居の空気を左右する、特に責任の重い役割を全うしてくれました。
彼は本番に強い人だと思います。適切な音の入りでグッと気持ちが引き込まれました!

彼は、2021年2月28日上演の『静岡茶●航海記』では役者として参加します!
マサ兄ファンはしかと観るべし!



劇団静岡県史は、次の公演『静岡茶●航海記』に向けて、そして、それ以外にも落語をしたりちょこちょこと、いろいろな活動をしています。こちらのブログでもできる限りお伝えするようにしますが、ぜひ、県史の公式Twitterなども確認してみてください(^^)

公式Twitter → 劇団静岡県史(@kenshi130413)

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