



公演から早一ヶ月がたとうとしています。劇団静岡県史は早くも次のプロジェクトに向けて始動しています。
6月から7月にかけて「関口隆吉物語」「家康と一豊」の2つの舞台を上演予定です。
この日は「関口隆吉物語」の台本読み合わせと、その時代背景の学習会をしました。
役者は、目の前にその風景が見えていないと演技やセリフがお客さんには伝わりません。そのためにもその時代を知っておくことが大切です。初めてこの物語に参加するメンバーも、幕末の時代がわかってきたようです。
6月の舞台、乞うご期待❗️
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