
劇団静岡県史はもともとSPAC県民劇団ということでスタートしました。
SPAC県民劇団?なんだそれ?
という方もいるかもしれませんね。
事業の目的としては「県民が県民の力で作品を創造し、SPACの劇場で公演を行えるようになるまでを制作面で支援すること」を掲げ、最大2年間の支援を受けられる助成事業になります。
これまで静岡県史をはじめ多くの劇団がこの制度を利用して立ち上がりました。
”県民の 県民による 県民のための”劇団になるべく、今日も劇団静岡県史は走り続けます。
SPAC県民劇団について詳しく知りたい方はこちらをクリック↓
http://spac.or.jp/spac_kenmingekidan